アプリを、自分で作ってみたい。そう思ったのは、この歳になってからだ。
この年になって、いまさらとも思ったが。
わかれ道
大きい建物。新しい建物。小さい建物。
大きな建物に、入ってみようか。
大きな会社が、やっているらしい。案内は、ていねいだった。
半年で、しっかり。ただ、料金の桁を見て、手が止まった。
「そこまでは、出せない」
若い人ばかりだった。社長も、たぶん自分の子どもくらいの歳。値段は、普通だった。
担当あとはドキュメント見てもらえれば、すぐです!
「……えっと、どれだ」
みんな親切だった。ただ、何もかもが速くて、ついていけなかった。
「小さいドアが、あるな」
人がいる。
「教室ですか?」
その人何かお作りになるのなら、お手伝いいたします。
作業台の上に、しっぽの欠けた、たい焼きがひとつ。
その人たい焼きを、自分で焼くのと同じです。形はいびつでも、焼けたら持って帰れる。あなたが焼いたものです。
「自分、パソコンも、そんなに。この歳で、いまさらかもしれませんが」
その人いまさら、ということはないです。アカウントを作るところから、隣にいます、背中を押します。
「……いびつでも、自分の」
その人“あなたが作ったもの”と、“作った経験”を、お持ち帰りいただけます。
その人たい焼きを焼いてみるように、“ゲーム”などを、いっしょに作りますか?
作ってみるなら、どれ?
つくっていく
むずかしい言葉はいらない。「こうしたい」を言うだけ。
できあがったのは、少し、いびつだった。しっぽの欠けた、たい焼きみたいに。
「でも、これは、自分が作った」
だれかに作ってもらったものじゃない。じぶんの手のもの。
その人お金は、かかります。先にぜんぶ、正直に出します。
その人パソコンの初期設定やアカウント作りから、いっしょにやりますか?
その人では“設定から一緒に”で。ticket 30枚、110,000円から。
はじめの一歩を、申し込む ↗その人最初の1回目は、お会いしてやりましょう。お越しいただいても、こちらがお伺いもできます。